2019年9月30日発売日の週刊少年ジャンプ2019年44号、最新話!
夜桜さんちの大作戦【第6話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
ちなみに5話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はまずこちらから。

これから夜桜さんちの大作戦のネタバレを含む内容をご紹介します。
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夜桜さんちの大作戦【第6話】のネタバレ
【スパルタ訓練開始】
六美を連れ去られてしまった太陽は、無力さ痛感し凶一郎から3日間の訓練を受ける。
だったのだが、何故か既に花輪のアジトに来ている。
動揺する太陽に現場の緊張感が重要と言いつつ、このアジトに六美はいないと語る。
そして今回の潜入は六美の居場所を特定するために花輪特注の情報端末を奪うことだった。
全ての説明を終えた凶一郎は、太陽を鋼蜘蛛の糸で操り人形のように操作して訓練を始める。
【一流スパイの動き】
天井を蜘蛛のように不気味な動きで通り、敵に発見されれば電気銃で無力化。
それでも倒れない場合は接近戦で急所を的確に打ち抜く。
その動きの全てが人間を辞めたモノで、まだ片足が人間の域にある太陽には荷が重い。
しかし、凶一郎は休むことを良しとせず、アドレナリン注射のように元気になる謎薬を注射して強制的に動かす。
かなりのスパルタで訓練しつつアジト兼工場内の奥へ進む中、凶一郎は試験と称して糸なしで太陽自身に進ませる。
【思いがけない手がかり】
太陽が問題なく進む中、幼い少女の助けてという悲鳴が木霊する。
動いたら駄目だと分かっていても我慢できず救助へ向かう太陽。
何とか救出するも敵に気付かれて囲まれてしまう。
その時、凶一郎が助けに入る。
凶一郎は私情に流された太陽を否定はせずとも六美への手がかりを失ったことを、淡々と告げる。
軽率な行動を悔やむ太陽だが、その少女こそ六美の手がかりを持っていた。
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夜桜さんちの大作戦【第6話】の感想と考察
訓練と称して敵アジトに潜入するという、まさかの実地訓練。
しかも、現役の一流スパイに体を操られてというオマケつき。
一見無謀に思えますが、何でも実践に勝る訓練はないと言いますし、アリなのかもしれません。
主人公が人外への道を邁進する中、少女が持つ六美の手がかりから居場所が判明するのか、次回も楽しみです!
次回の夜桜さんちの大作戦【第7話】掲載の週刊少年ジャンプ発売日は10月7日になります!
まとめ
以上、夜桜さんちの大作戦【第6話】のネタバレ・感想を紹介しました。
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